竹久夢二の文学碑

 


独特の美人画でいまなお愛好家の多い竹久夢二。一時、八幡に澄んでいたという ことで、昭和53年11月18日彼の作詩による「宵待草」の一節(宵待草ののやるせなさ)を刻んだ文学碑が 建立されました。毎年秋に碑前で夢二祭が行われます。



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