総合農事センター

 


昭和48年に開所され、約9.1ヘクタールの敷地内には鑑賞大温室をはじめ、展示栽培温室、バラ園、野菜園、梅園、花壇、芝生広場などがあります。また、九州ではここだけしか見ることのできない日本在来馬の一つで長野県の天然記念物である木曽馬をはじめ、うし、羊、鶏、うさぎがいます。市民が農業を学び理解すると共に、花と緑の中で憩い、家畜とふれあう健全なレクレーションの場として利用されています。
鑑賞大温室観覧料一般150円、小・中学生100円
開所時間9:30−16:30
休所日12/29−1/3


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